RAINBOW IN YOUR HAND
2011年9月6日 日常リンクさせて戴いているナオさんコメントの
おかむさんのぶーしゃかLOOPを見てまして。
丁度、NHKのCONNECTのデジカメ特集に川村真司氏が出てて
パラパラ漫画で虹が見える『RAINBOW IN YOUR HAND』を思いだした。
・RAINBOW IN YOUR HAND
http://www.utrecht.jp/book/detail.php?3620
手元に何かが生まれる感覚っていいなぁと。
無性にエントリ書きたくなりました。
・ぶーしゃかLOOP
http://www.youtube.com/watch?v=sTC65iC3oqI
これはヘッドフォンで大音量が正解。
たぶん23歳。
いえす!
で、川村氏ので好きなのはSOUR’のPV。
・日々の音色 / SOUR’
http://www.youtube.com/watch?v=WfBlUQguvyw&feature=player_embedded
うん、話題になって久しいですが、今見ても面白いと感じるなぁと。
っていうことはやっぱり本当に面白いんでしょうね。
それでandropのPVなども。
・Bright Siren / androp
http://www.youtube.com/watch?v=hYgw7XRf5nc&feature=player_embedded#!
ピカチューもびっくりの癲癇キラーPVです。
癲癇キラーとしてはBright Siren >infobar A01 のCMの位置づけ。
・メイキング
http://www.youtube.com/watch?v=_lGmO6eq9gM&feature=player_embedded#!
でん子ちゃんに叱られるプレイが可能ですね。
いいなぁ。
それで川村氏のコンセプトの『シンプルでユニバーサルな表現』って
耳から入る言葉としてはなかなか自分のなかで馴染まないのだけど、
なんだろう、のどにつまるというか、一枚咀嚼する必要があって。
でも、川村氏の表現方法や働きかけ方などを日本語の言葉で当てはめると
これが適当なのかなと。たぶん、英語だったらしっくりくるのかな。
で、思ったのがこの垣根自体なくすわかりやすい視点って、
クリエイティブな業種だけでなく、これから20年後、30年後の、
日本の特に中小企業が生き残るために必要条件だなぁと。
常々、思ってることなんですけど、表現をするということでそれを体現している
川村氏の作品はそれを再認識することができてとても参考になりました。
さてと、お好みの中田有紀が登場する時間になってきたので
一杯、酒飲んで寝るとします。
おやすみなさい。
おかむさんのぶーしゃかLOOPを見てまして。
丁度、NHKのCONNECTのデジカメ特集に川村真司氏が出てて
パラパラ漫画で虹が見える『RAINBOW IN YOUR HAND』を思いだした。
・RAINBOW IN YOUR HAND
http://www.utrecht.jp/book/detail.php?3620
手元に何かが生まれる感覚っていいなぁと。
無性にエントリ書きたくなりました。
・ぶーしゃかLOOP
http://www.youtube.com/watch?v=sTC65iC3oqI
これはヘッドフォンで大音量が正解。
たぶん23歳。
いえす!
で、川村氏ので好きなのはSOUR’のPV。
・日々の音色 / SOUR’
http://www.youtube.com/watch?v=WfBlUQguvyw&feature=player_embedded
うん、話題になって久しいですが、今見ても面白いと感じるなぁと。
っていうことはやっぱり本当に面白いんでしょうね。
それでandropのPVなども。
・Bright Siren / androp
http://www.youtube.com/watch?v=hYgw7XRf5nc&feature=player_embedded#!
ピカチューもびっくりの癲癇キラーPVです。
癲癇キラーとしてはBright Siren >infobar A01 のCMの位置づけ。
・メイキング
http://www.youtube.com/watch?v=_lGmO6eq9gM&feature=player_embedded#!
でん子ちゃんに叱られるプレイが可能ですね。
いいなぁ。
それで川村氏のコンセプトの『シンプルでユニバーサルな表現』って
耳から入る言葉としてはなかなか自分のなかで馴染まないのだけど、
なんだろう、のどにつまるというか、一枚咀嚼する必要があって。
でも、川村氏の表現方法や働きかけ方などを日本語の言葉で当てはめると
これが適当なのかなと。たぶん、英語だったらしっくりくるのかな。
で、思ったのがこの垣根自体なくすわかりやすい視点って、
クリエイティブな業種だけでなく、これから20年後、30年後の、
日本の特に中小企業が生き残るために必要条件だなぁと。
常々、思ってることなんですけど、表現をするということでそれを体現している
川村氏の作品はそれを再認識することができてとても参考になりました。
さてと、お好みの中田有紀が登場する時間になってきたので
一杯、酒飲んで寝るとします。
おやすみなさい。
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