男のめんどくさい料理の日記。
2011年4月25日 日常 コメント (4)大震災の影響で都内のレストランが瀕死だったので、
あんま金ないが夜な夜な大好きなイタリアンにお金落としに行ぐ。
ここで少しでも助けてやらなきゃいつ助けるか。
おかげで財布すっからかんでござるよ。
しかも、週4くらいでイタリアンなので太った、わはは。
で、やまもりの趣味は有名店のパスタを食べて、
それを再現することと料理とワインを合わせることでして。
でも、パスタって料理としては簡単なので有名店でも
そこまで差がでないっていうかどこもある一定水準以上で旨いずら、えぇ。
あとは、アツアツにいかにバッチリのワインかっていう相性ですよねー。
そう、ワインなんて値段安くていいんですよね、もうね市販で1,000円以下で十分。
高いのはどっかのお偉いさんに飲ませてもらうが正解!わはは。
ともあれ、料理との相性を大切にするお店は最高。
逆に料理まで踏み込めず教科書どおりの意見しか言えないソムリエの店はしょんぼり。
ワイン通の方に怒られるかもですがワインなんて所詮飲み物。
食べ物との相性ありきです。なのでワインの蘊蓄なんざ意味ない、そんなのググればおk。
でも、自分の仕事におきかえると資格で飯を食うってそういうことですよね。
ということで、昼下がりの休日に泡(すんごい安い)でも飲んだろか
とおもたら、なんだか久しぶりにちゃんとパスタを作りたくなったので作ってみたよ。
久しぶりに男の料理好きがどんくらいめんどくさいか
ってことをウザいくらい見せつけたいと思います。
作ったのはポモドーロ、トマトソースだけで使うのは乾燥のスパゲティーニ。
スパゲティより少し細いディチェコのやつ。いや、500g178円で安かったからで。
ちなみにやまもりはフォルトゥーナのこばやしさんのパスタが大好きで、
トマトソースも全てこばやしさんの作り方をパクってます。
それで今回は全然違う好きなお店のサル真似してみました。
トマトソースって到着地点をどんな味にするかで作り方がお店ごとに違いますよね。
こばやしさんのとこのは初めにホールトマトをムーランで濾したものを使います。
ここのは初めではなく、まずはニンニクをEVに移し、少しきつね色になったら
玉ねぎを入れるのですが、ここで甘くしたい方向のときはそのまま火入れをして、
甘味より酸味を出したいときはこの時点で塩をふります。
今回やまもりはトマトの酸味を出したソースにしたいのと、
EVの酸化をさせたくないので塩で早く玉ねぎの中の水分を飛ばし、
極力火入れ時間を少なくする方向です。で、EVにニンニクを移すときは
焦げちゃうので火加減はとろ火ですが、このときは速く水分を飛ばしたいので
中火にして一気に飛ばしてみまする。で、水分が飛んだらモミモミしといた
ホールトマトとフレッシュのバジルを入れて2分火入れをしたらムーランへGOです。
ムーランがなかったら目の細かいザルで濾せです。
パスタ作りで一番大切なのはノリと作りながらのシャンパンボトル一気です。
余裕のあるリア充な方はパイでも揉みながら泡飲んでシャンパンのミルク割りで。
で、乾燥パスタ作ってて一番プロの作ったのと違うなー(いや腕はそもそも違うので、汗)
と思うのがパスタとソースを一体化してるかどうかです。
よく料理本などみると乳化させるってあるじゃないすか、あれ。
一体化させる媒介の道具って、乳製品だったり貝類だったりオイルや茹で汁などなど。
いろいろあるのですが、ここのポモドーロは酸味を少しだして後味も
トマトの爽やかな感じを出したい皿なのでパルメジャーノを使わず、
黒胡椒で引き締めます。なので一体化しやすい媒介の道具がないので
ソースの状態で一体化させるのとそれを補完するためにEVを使います。
ポモドーロのソースをポコポコ水分が飛び出した状態のときに
茹であがりのパスタを入れるとバッチリ一体化できるので、
工程としてはディチェコのスパゲティーには茹で時間9分設定なので、
やまもりは1:30早めが好きなので7:30後に丁度、ポモドーロのソースの水分が
ポコポコ飛んだ状態にして合わせる様に逆算をイメージして料理をしまする。
あれだ、2工程のプロジェクトの期日を逆算してすすめてく感じっすね。
バッチリいった時は+αのモノができるので最高にクリエイティブで気持ちいいっす。
塩はガンガン踏み込みます。
で、プロはこの塩の踏み込みの感覚がハンパない。もう惚れ惚れしちゃいますね。
プロ曰く、塩の踏み込みができてない店は料理人として失格だそうです。
逆に塩の踏み込みをしすぎた店は評価はすると。
それで土曜の昼下がりの泡と合わせたかったので合う感じのをイメージして
いつもと違うやり方の店のを作りました。
うん、お店とほぼ同じ方向の味にできた、嬉しいな。
といった感じでパスタは誰にでも短時間で簡単できる料理なのでした。
(写真はあとで消すお。)
以前も日記に書いたのですが料理って仕事の仕方がもの凄くでちゃうんですよね。
ホムパしててもそう。女の子がどんな風に動くかってのを見るのも凄くわかりやすい。
逆に中途半端な仕事してる人って勘違いしちゃうこと少なくないじゃないですか。
棚にあげて人の文句いったりとか。でもね、一つのことでも徹底してやると
壁を抜けるじゃないですか。そうなると更に上のステージが見える様になりまんぬ。
で、わかるわけです、改めていかにプロ(専門家)の仕事がすごいかってことが。
もうね、素人との圧倒的な違いというか、仕事の凄さをみるだけでホの字ですわ。
でも、料理にしろ仕事にしろ一つのことができると自信につながる気がしまる。
ちなみに、ぺペロンチーノって料理人の腕が出るって言われてますよね。
でも、他のパスタに比べて具も少ないし、なんだか頼んでも損してるな〜
なんてずーっと思いませんでした?やまもりはずーっと思ってました。
でも、自分で作ってみると一体化させる道具がないから相当にシビアで難しいんです。
材料はニンニク、トウガラシ、イタリアンパセリです。
これはニンニクの水分を飛ばして風味だけでなくニンニク自体も美味しく食べる
パスタなので茹で汁乳化は使えない。せっかく時間かけて水分飛ばしたとこに
水分を加えたら無駄骨だし、ニンニクがグジュグジュになっちゃう。
なのでEVにイタリアンパセリを入れてパセリの水分で温度を下げてEVの粘度が
出てくるほんの数秒の間なのですが、このタイミングに併せるとオイルが
全部パスタの表面をコーティングし、一体化します。
従いまして、上手くいった皿にはソースが残りませぬ(←これで乳化してるかわかるです。
それでその数秒に合わせて同時にパスタを茹で上げる様逆算をしていかなきゃならない
というシンプルなだけにちゃんと作るとパスタの受付時間の間口が極端に狭く、
本当にシビアな料理だなぁと。
なのでそういうことを意識して初めて美味しいのができるのがペペロンチーノなので、
やはり、一定水準のクオリティで料理を出すのって本当に難しいと思います。
それで乾燥パスタで重要なのは一体化と食感で、タイマーがあれば素人でも
アルデンテ以外になるってことは考えにくい単純な料理。
なのでアルデンテ以外って到着地点がイメージできてないで料理をはじめてるか、
(↑仕事できないボンクラちゃんに多くないすか?伸びた理由がわからないとかありえん)
基礎的なことをミスしてるか、オペレーションがうんこか以外に他ならないので、
どこを改善してけばいいかフィードバックしやすいので簡単で男心をくすぐる料理です。
もし、付き合う人もしくは旦那さんに料理をさせるのだけはやめた方が宜しいかと。
こうなるとめんどくさいのでオヌヌメしません。
ね、めんどくさいっしょ、男の料理好きって。
書いたはいいが読んでてうっとしいくて最悪なー(くしょう。
でもさ、上で料理との向き合い方って仕事に通じるって書いたのですが、
話は横ズレしまするがやはり、模倣できる部下とかって伸びるの速いすよね。
逆にいつまでたっても伸びない部下の共通項って中途半端に自分流してません?
模倣が最短の近道だっつーのに気づける人って共通言語で話せますよね。
これ、いわゆるコンピテンシーなんすけどね。
怖いのが60歳近くのオッサンでも仕事のできない20代のままという事実。
で、30そこそこの生意気なクソガキに瞬間にこいつ使えないって思われたりな(オレな。
定年間際、自分が全く成長していなかったなんて気付いたら氏にたくなりますね。
それで同年代の経営者仲間と話すと20代でいかに血ヘド吐いて仕事したか(大げさ)で
一生がかわって来るってお互い昔いかに仕事してたかっつーミサワ的武勇伝を
ホッピー飲みながら延々いうことがよくあるのですが(痛いけど許してあげてくだされ)
血ヘドは吐く必要は全くないけどこれてホントだよ。
本当に50代過ぎてる管理職おっさんでも20代のボンクラ社員のままだったりで。
特に大企業。
こっわー。
あ、そうそう、芸能さんで、あ、この人おんなじめんどくさい人だと思うのは福ちゃん。
彼、やまもりと同一人物か?って思っちゃうくらい痛い親近感を覚えます。福ちゃん好き。
彼は一度芸能人料理対決で作ってるの見たのですがきっちりやってますよね〜。
芸能さんのなかじゃオリラジの藤もりとおんなじくらい料理上手いなぁと。
え、キム兄?
あの人の料理って工程みただけで美味しくないのがわかr・・(ry
あんま金ないが夜な夜な大好きなイタリアンにお金落としに行ぐ。
ここで少しでも助けてやらなきゃいつ助けるか。
おかげで財布すっからかんでござるよ。
しかも、週4くらいでイタリアンなので太った、わはは。
で、やまもりの趣味は有名店のパスタを食べて、
それを再現することと料理とワインを合わせることでして。
でも、パスタって料理としては簡単なので有名店でも
そこまで差がでないっていうかどこもある一定水準以上で旨いずら、えぇ。
あとは、アツアツにいかにバッチリのワインかっていう相性ですよねー。
そう、ワインなんて値段安くていいんですよね、もうね市販で1,000円以下で十分。
高いのはどっかのお偉いさんに飲ませてもらうが正解!わはは。
ともあれ、料理との相性を大切にするお店は最高。
逆に料理まで踏み込めず教科書どおりの意見しか言えないソムリエの店はしょんぼり。
ワイン通の方に怒られるかもですがワインなんて所詮飲み物。
食べ物との相性ありきです。なのでワインの蘊蓄なんざ意味ない、そんなのググればおk。
でも、自分の仕事におきかえると資格で飯を食うってそういうことですよね。
ということで、昼下がりの休日に泡(すんごい安い)でも飲んだろか
とおもたら、なんだか久しぶりにちゃんとパスタを作りたくなったので作ってみたよ。
久しぶりに男の料理好きがどんくらいめんどくさいか
ってことをウザいくらい見せつけたいと思います。
作ったのはポモドーロ、トマトソースだけで使うのは乾燥のスパゲティーニ。
スパゲティより少し細いディチェコのやつ。いや、500g178円で安かったからで。
ちなみにやまもりはフォルトゥーナのこばやしさんのパスタが大好きで、
トマトソースも全てこばやしさんの作り方をパクってます。
それで今回は全然違う好きなお店のサル真似してみました。
トマトソースって到着地点をどんな味にするかで作り方がお店ごとに違いますよね。
こばやしさんのとこのは初めにホールトマトをムーランで濾したものを使います。
ここのは初めではなく、まずはニンニクをEVに移し、少しきつね色になったら
玉ねぎを入れるのですが、ここで甘くしたい方向のときはそのまま火入れをして、
甘味より酸味を出したいときはこの時点で塩をふります。
今回やまもりはトマトの酸味を出したソースにしたいのと、
EVの酸化をさせたくないので塩で早く玉ねぎの中の水分を飛ばし、
極力火入れ時間を少なくする方向です。で、EVにニンニクを移すときは
焦げちゃうので火加減はとろ火ですが、このときは速く水分を飛ばしたいので
中火にして一気に飛ばしてみまする。で、水分が飛んだらモミモミしといた
ホールトマトとフレッシュのバジルを入れて2分火入れをしたらムーランへGOです。
ムーランがなかったら目の細かいザルで濾せです。
パスタ作りで一番大切なのはノリと作りながらのシャンパンボトル一気です。
余裕のあるリア充な方はパイでも揉みながら泡飲んでシャンパンのミルク割りで。
で、乾燥パスタ作ってて一番プロの作ったのと違うなー(いや腕はそもそも違うので、汗)
と思うのがパスタとソースを一体化してるかどうかです。
よく料理本などみると乳化させるってあるじゃないすか、あれ。
一体化させる媒介の道具って、乳製品だったり貝類だったりオイルや茹で汁などなど。
いろいろあるのですが、ここのポモドーロは酸味を少しだして後味も
トマトの爽やかな感じを出したい皿なのでパルメジャーノを使わず、
黒胡椒で引き締めます。なので一体化しやすい媒介の道具がないので
ソースの状態で一体化させるのとそれを補完するためにEVを使います。
ポモドーロのソースをポコポコ水分が飛び出した状態のときに
茹であがりのパスタを入れるとバッチリ一体化できるので、
工程としてはディチェコのスパゲティーには茹で時間9分設定なので、
やまもりは1:30早めが好きなので7:30後に丁度、ポモドーロのソースの水分が
ポコポコ飛んだ状態にして合わせる様に逆算をイメージして料理をしまする。
あれだ、2工程のプロジェクトの期日を逆算してすすめてく感じっすね。
バッチリいった時は+αのモノができるので最高にクリエイティブで気持ちいいっす。
塩はガンガン踏み込みます。
で、プロはこの塩の踏み込みの感覚がハンパない。もう惚れ惚れしちゃいますね。
プロ曰く、塩の踏み込みができてない店は料理人として失格だそうです。
逆に塩の踏み込みをしすぎた店は評価はすると。
それで土曜の昼下がりの泡と合わせたかったので合う感じのをイメージして
いつもと違うやり方の店のを作りました。
うん、お店とほぼ同じ方向の味にできた、嬉しいな。
といった感じでパスタは誰にでも短時間で簡単できる料理なのでした。
(写真はあとで消すお。)
以前も日記に書いたのですが料理って仕事の仕方がもの凄くでちゃうんですよね。
ホムパしててもそう。女の子がどんな風に動くかってのを見るのも凄くわかりやすい。
逆に中途半端な仕事してる人って勘違いしちゃうこと少なくないじゃないですか。
棚にあげて人の文句いったりとか。でもね、一つのことでも徹底してやると
壁を抜けるじゃないですか。そうなると更に上のステージが見える様になりまんぬ。
で、わかるわけです、改めていかにプロ(専門家)の仕事がすごいかってことが。
もうね、素人との圧倒的な違いというか、仕事の凄さをみるだけでホの字ですわ。
でも、料理にしろ仕事にしろ一つのことができると自信につながる気がしまる。
ちなみに、ぺペロンチーノって料理人の腕が出るって言われてますよね。
でも、他のパスタに比べて具も少ないし、なんだか頼んでも損してるな〜
なんてずーっと思いませんでした?やまもりはずーっと思ってました。
でも、自分で作ってみると一体化させる道具がないから相当にシビアで難しいんです。
材料はニンニク、トウガラシ、イタリアンパセリです。
これはニンニクの水分を飛ばして風味だけでなくニンニク自体も美味しく食べる
パスタなので茹で汁乳化は使えない。せっかく時間かけて水分飛ばしたとこに
水分を加えたら無駄骨だし、ニンニクがグジュグジュになっちゃう。
なのでEVにイタリアンパセリを入れてパセリの水分で温度を下げてEVの粘度が
出てくるほんの数秒の間なのですが、このタイミングに併せるとオイルが
全部パスタの表面をコーティングし、一体化します。
従いまして、上手くいった皿にはソースが残りませぬ(←これで乳化してるかわかるです。
それでその数秒に合わせて同時にパスタを茹で上げる様逆算をしていかなきゃならない
というシンプルなだけにちゃんと作るとパスタの受付時間の間口が極端に狭く、
本当にシビアな料理だなぁと。
なのでそういうことを意識して初めて美味しいのができるのがペペロンチーノなので、
やはり、一定水準のクオリティで料理を出すのって本当に難しいと思います。
それで乾燥パスタで重要なのは一体化と食感で、タイマーがあれば素人でも
アルデンテ以外になるってことは考えにくい単純な料理。
なのでアルデンテ以外って到着地点がイメージできてないで料理をはじめてるか、
(↑仕事できないボンクラちゃんに多くないすか?伸びた理由がわからないとかありえん)
基礎的なことをミスしてるか、オペレーションがうんこか以外に他ならないので、
どこを改善してけばいいかフィードバックしやすいので簡単で男心をくすぐる料理です。
もし、付き合う人もしくは旦那さんに料理をさせるのだけはやめた方が宜しいかと。
こうなるとめんどくさいのでオヌヌメしません。
ね、めんどくさいっしょ、男の料理好きって。
書いたはいいが読んでてうっとしいくて最悪なー(くしょう。
でもさ、上で料理との向き合い方って仕事に通じるって書いたのですが、
話は横ズレしまするがやはり、模倣できる部下とかって伸びるの速いすよね。
逆にいつまでたっても伸びない部下の共通項って中途半端に自分流してません?
模倣が最短の近道だっつーのに気づける人って共通言語で話せますよね。
これ、いわゆるコンピテンシーなんすけどね。
怖いのが60歳近くのオッサンでも仕事のできない20代のままという事実。
で、30そこそこの生意気なクソガキに瞬間にこいつ使えないって思われたりな(オレな。
定年間際、自分が全く成長していなかったなんて気付いたら氏にたくなりますね。
それで同年代の経営者仲間と話すと20代でいかに血ヘド吐いて仕事したか(大げさ)で
一生がかわって来るってお互い昔いかに仕事してたかっつーミサワ的武勇伝を
ホッピー飲みながら延々いうことがよくあるのですが(痛いけど許してあげてくだされ)
血ヘドは吐く必要は全くないけどこれてホントだよ。
本当に50代過ぎてる管理職おっさんでも20代のボンクラ社員のままだったりで。
特に大企業。
こっわー。
あ、そうそう、芸能さんで、あ、この人おんなじめんどくさい人だと思うのは福ちゃん。
彼、やまもりと同一人物か?って思っちゃうくらい痛い親近感を覚えます。福ちゃん好き。
彼は一度芸能人料理対決で作ってるの見たのですがきっちりやってますよね〜。
芸能さんのなかじゃオリラジの藤もりとおんなじくらい料理上手いなぁと。
え、キム兄?
あの人の料理って工程みただけで美味しくないのがわかr・・(ry
コメント
美味しそうというか、やまもり先生のパスタは絶対おいしいです。
こんな時間に目の毒ですね。困ります。
静かにゆっくりまぜながらトマトソースを作ると無になれて良いですね。
無になるためにトマトソースを最近頻繁に作っております。泣
コメントありがとうございます。
なんか急にうっとおしいこと書きたくなったので仕事やめてまで書いてみました。
なおさんのベーグルはプロ級ですよね。
ベーグル千本ノック(笑)を拝見して、美味しそうなのわかります。
やまもりも一時期、作るのが楽しくて毎日パスタで土日は3食作ったこともありました。
えぇ、マジキチですよ。頭がおかしいんだと思います。
でも、ニンニクならどこまで踏み込んだら焦げるとか、EVが酸化しちゃうとか
一つ一つ失敗を経験していかないとアホアホなのでやまもりわからんのです。
>静かにゆっくりまぜながらトマトソースを作ると無になれて良いですね。
賢者タイムですね、いいですよね。
やまもりもストレス解消で料理します。
甘味を出すなら玉ねぎ入れてもっと煮込んだりで。
どんなソースを作るかによって作り方違いますよね。
どこの地方で修業したかでも違いますし、いろんな方の作り方みるの好きです。
>無になるためにトマトソースを最近頻繁に作っております。泣
あら、どうされました?
そんなに作ったらへタリア人になっちゃうですよ。
あのいい加減で陽気な人種、あいつらと生活しててすんごい馴染んでしまいました。
あれです、気分転換に旅行だったり、ときめいちゃってもいいじゃないすか。
うん。
なんでしたっけ、ジュリアロバーツの映画、「食って、飲んで、恋をして」でしたっけ。
あれみたら既婚でもガンガンいってもいいんじゃね?と思いますた。
恋せよ乙女、わはは。
ところであたしも号泣しました。なんて心の美しい方なんでしょうか。でも、そういう瞬間に触れることができただけでも、本当に幸せだなと思います。合掌。。
住み込みのお手伝いさんとして雇ってください。
彼氏さんにきっちりアルデンテの意味仕込んでおきます、ははは。
でも、2-3年以内の夏ら辺にBerkeleyに1か月くらい遊びに行こうという野望。
あとはなおさんとどこで合流するかですね、なんて。
それでやまもりはずーっと男が料理するの反対派だったんです。
男料理って絶対こんな感じのめんどくさい雰囲気出しまくるじゃないすか。
それがうっかり料理をしてみたら、自分も男厨病にかかってしまい
こんな風になってしまう始末、迂闊でした。。
チュートの福ちゃんなんかも同じ細かさがモロわかりで、
芸能人料理対決などの工程だけでもみちゃうと群を抜いて本格的なことやってるのが
わかりますよね、大人の事情でグッチ裕三とかが優勝してしまいますが。。くしょう。
そう、だから料理をする男の細やかさはやまもり以上に細かい方多いので、
昨日何食べたの主人公が細かい設定だけど実際全然ボンクラ状態っていうのは
このうっとおしい日記でわかるのかなと思いまする。よしながふみは好きです。
すーちゃんは知り合いの何人かが親交があったようなので皆しょんぼりしてますね。
とても人格がよい方だった様です。合掌。