リア充プレイ。

2009年10月13日 日常
昨日は秋晴れ。
久々、日本での休日なので早起きして、ipodで
いろんな外資企業のシャッチョさんのインタビューを聞きながらworkout。
いってることのほとんどが意味わからず。
わはは。
いいんです。


朝、ひとまずヨーグルトにグラノーラ&はちみつのっけとラピュタパン。
ラピュタパンが不味いといったやつ、ちょっとこい!(醤油かけるのがお好みですが。
午前中、仕事を少ししてみる。
息抜きに割りと好きな風呂掃除とアイロンがけをしてみる。
気が向いたときだけっつーいかにも男の適当さ加減ですな。
もはやいまさら感が否めない猫むらさんのよう。
いいんです。



こんな日はこんな気持ちのいい曲を聴きながら
ピザ生地こねて焼いて、栽培してるバジルとパルメジャーの削って完成。
500円くらいの安旨白ワインで合わせてみる。
悶絶。



ワインさー、やまもりがワインちょっぴり詳しくなってよかったのは
ドンキでホントに旨いワインが隅の方ですげー安く売ってるのに気づけたこと。
だってネブリナが500円台ですよ?
ドンキ侮れねぇ。。即効買占める。
フロンティア買うならネブリナいくだろ、普通。
高いのは旨いのが当たり前なので、それだけわかっただけでも価値ありですよね。



んで、話は変わり、この間めちゃいけかなんかで女芸人が
いけめん芸能人に手料理を食わすって番組やってて、
そこで要潤が昔売れてない時にイタリアンの厨房にいたらしく、
サロンきて厨房でペスカトーレに火入れしてるのですがその立ち姿にやられる。
今のいままではただのアゴかと思ってたのに(ごめんよ。
やっぱり男の人が料理してる姿ってかっちょいなー。
そのタイミングでパスタに火入れって本来必要なかったり。
他の具材の水分で粘度だして素早くあえるだけで一体感でますからね。
でも、絵的に必要だったんでしょうね。

そういや、やまもりも飲食でサロン来てたとき看護婦とか保母さんとか
いやらしい人たちに割りと受けがよかったことがあったなぁと。
こりゃ、コスプレマジックだな。


と、ふと飲食時代のことを思い出してセルフ思い出補正してみた。
で、八百屋さんの前を通りかかったら台風前に
無理無理に摘み取ったみかんやらりんごが格安で売っていたので
こんな機会にはまとめて購入し、サングリアを作ることに。
バーテンダー当時のくせでして。
飲食でないかぎりなかなか原価高くなっちゃうんですよね>サングリア


で、この際、まとめて作りたいのでドンキで安旨赤ワインを箱買いし、
密閉容器も足りないので無印にいくつか買いにいって、
帰りにいつものドトールのではなく、ちょっと背伸びをして
スタバのアニバ―サリーの豆を引いてもらう。
調子にのってテンション高くなったついでに自分用のケーキなんかかってみたり。
いいんです。
いや、よくねぇ!
リア充っていうかこれ以上は鼻もちならねぇな、おれ。
わはは。


帰ってコブラのDVD見ながらホードボイルドにりんごの皮を剥く。
It’s 賢者time。
レディ、リンゴの芯は燃えるゴミだぜ(一人プレイ。



この日のテーマはいかに鼻もちならないくらいのリア充に過ごしてみるかでした。
実際は紀伊国屋にいって値段をみないで買ってみる
っていうのをやろうと思ったのですが。。
た、高ぇぇー!
無理!わはは。
結局、無駄に飲み歩いたり、女の子とデートするより全然安上がりな罠。
そんな感じで楽しんでみました。



<そんな秋晴れの休日に聞くとなんだかいい感じの曲>
・Details/Wouter Hamel
http://www.youtube.com/watch?v=iYL-UJD7rWo&feature=related
Live ver.で。下の音は普通 ver.の方がお好みなんですが、臨場感重視で。
個人的にはそんな歌詞ほど色恋な気分とかじゃないんですけどねー。
秋晴れの休日の昼下がりにはもってこいの曲です。



<木になること>
・軍事評論家の江畑さんが亡くなる。
 あの個性的な髪型が見れなくなってしまった、まだお若いのになぁ、うーむ。。
・マクロスのパチンコ
 エヴァはしょうがない、日テレといい下世話な感じですし。
 だがしかし、マクロス、マクロスだけは!ショック。。
・吉祥寺で焼き鳥(厳密には鳥ではないが)といえばいせやといってるやつ。
 普通、かっぱだろう!とTVの売れっ子構成作家と立ち飲みエヴァ談義で小一時間。
・ジオンが負けた理由スレ
 ttp://nicovip2ch.blog44.fc2.com/blog-entry-1045.html
 おい、喪まいらやまもりもまぜろよ。

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