さいばいいん制度の豪華きゃすとDVDをみせられるはめに。

えー、故あってさいばいいん制度のDVDみせられたです。
なぜにいまさら？
ほんとだよ、もー。

んで法務省が税金をつかいまくって豪華きゃすてぃんぐの1時間ものなのですが、
何がすごいって裁判官が中村雅俊でかっちょいいいとかではなく、
さいばんいんに選ばれた感情的な意見に流されがちなフリーター役の加藤夏希と
さいばんいんに選ばれたことに反発をするIT企業社長役の樋口浩二との脇役同士の
意見対立フラグによるカプリングから、最後の最後でうっかり色恋に発展ヲチまで
盛り込むきっちり具合がみどころです。
なによりやまだ的には周りのお偉いおじいさん先生がいるなかで、
川崎麻世と矢吹春奈に１人ふーふー興奮してましたよ。
そんなのを見てふーふーしてる間にﾉｰﾄでネットのオセロやりながら
ネカマでエロチャットやってたら隣でうたた寝してた相方に大ウケされました。





デヴィにDV暴露されても麻世は最高！
ローラースケーティングっ！！



・内容と出演者
http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/h_sapporo/hp_sapporo-koken/judge_dvd.html
政府インターネットテレビのフォントの抜け加減はなかなかどうして。

・ﾄﾞｶﾞ（ﾀﾞｲｼﾞｪｽﾄ）
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg243.html




ぼくらのぜいきんをちゃんと使ってくれてありがとうな。
法務省。



＜最近きになること＞
・IKKOの別れ際におけるいい女偏差値の高さ。
・椿姫彩菜の顔がフランケン化。こわい。
・ﾘｰﾏｿｼｮｸ後、芸能さん的な富裕層のｼｬｯﾁｮさんたちがﾏﾙﾁやら
　利益確定のｴﾌｴｯｸｽやらでことさらに胡散臭くなってること。
　（人にだけは恵まれてるやまだに誰か紹介してとか、一枚かんでくれとかあほか、わはは）

やまだはこういうﾏﾈｹﾞｰﾑのみのお金持ちって感じの人らに
人間的魅力を感じないというか中身ぺらっぺらの人多いですよね。
仕事にしろ、趣味にしろ、1本スジのとおったぶれない人って面白いよなー。
でもね、やっぱりね会社も同様に、実態のないものって脆いもんだなぁと。
思う今日この頃のやまだでした、うん。